Tuesday, September 25, 2012

8. 日本人のブログを読んで見る

やはり日中関係については多くの日本人の方が気になっているようですね。
日本のブログを読んで、どんなことが話題になっているか見てみましょう。

1. 山梨県アパレル工業組合

「日中関係悪化の中、中国から実習生」
11月6日山梨日日新聞
http://www.yamanashi-apparel.jp/2012/11/2012116.html 








7. 最近のニュース

11月16日 TBS Newsi

10月の訪日中国人、3割以上減 

 先月、日本を訪れた中国人の旅行者の数は、震災前と比べて3割以上減少していることがわかりました。尖閣諸島をめぐり、日中関係が悪化していることが背景にあるとみられます。

 政府観光局の発表によりますと、今年10月に日本を訪れた外国人旅行者の数は70万6000人で、前の月(今年9月)と比べて5.1ポイント増加しまし た。しかし、中国からの旅行者数については7万1000人で、震災前の2010年の同じ月と比べて、33.2%減少していることがわかりました。

 政府観光局では、「尖閣諸島をめぐり日中関係が悪化し、団体旅行を中心にキャンセルが相次いだことが主な原因」と分析しています。


6. 日米豪の架け橋に

日本、アメリカ、オーストラリアを行き来して何年になるだろうか。そろそろ思い出せないくらい長くなってきた。

最初に英語留学したのはカリフォルニアだったが、大学時代、交換留学先を選ぶ時、アメリカではなくオーストラリアを希望した。アメリカの提携校はたくさんあったが、オーストラリアは2校しかなく、しかも、オーストラリア行きの1人は国費留学生としての待遇もあったからだ。つまり、私は、あえて競争率の高いオーストラリアに挑戦したわけだ。そして、幸運にも私はオーストラリア留学をゲットし、晴れて国費留学生としてメルボルンに向かった。留学先にはアフリカ、アジア、中東など世界各国から来た留学生と寮で暮らし、「世界は広い!」と強く感じた1年だった。

大学院を選ぶ時は、日本語学習者が世界で一番多いという理由でオーストラリアを選び、シドニーにある大学で勉強した。シドニーには日本語学習者が多いだけではなく、ワーキングホリデーで来ている日本の若者も多く日本語教育には最適な場所だった。日本語は外国語の中でも一番人気のある言語で、学生数も一番多く、日本語を教える仕事がたくさんあった。

Ph.D.のために渡米したが、日本語はオーストラリアほど人気はないものの、日本のアニメやゲームが好きな学生が多い大学で教えていたので、「日本語大好き!」という学生ばかりで非常に楽しいクラスだった。今教えている大学院の学生も日本が好きだが、年齢が高いためアニメやゲーム以外の興味のほうが多い。しかし、共通するのは、皆「日本が好き!」ということだ。日本語教師としては、うれしい限りだ。

第二回日米豪防衛相会談(2012年)防衛相サイトより
去年東日本大震災が起こった時、日本、オーストラリア、アメリカの三か国の重要性がはっきり見えてきた。まず、オーストラリアのギラード首相(女性!)は、海外の首脳として初めて被災地を訪れ、被災者を励ました。そして、米軍はOperation Tomodachi作戦で、被災地の支援活動に日夜取り組んだ。軍として支援活動を行ったのは、アメリカとオーストラリアだけらしい(外務省サイトより)。

 外務省が今年5月に行った「米国における対日世論調査」によると、「アジアにおける米国の最も重要なパートナー」は日本だと回答した割合が50%と最も多く、去年の31%を上回った。アメリカに住んで14年目だが、日本がこのように思われていることに気がつかなかったが、本当にうれしい結果だ。

私が住んだ3つの国は、お互いに理解し合い、助け合い、将来のために協力していくパートナーのようだ。 これからも日本語を教えることで、日本のパートナーであるアメリカとオーストラリアの架け橋になりたいと思う。



5. Free Topic ハワイと私 ❤

 今回はFree Topicなので、大好きなハワイについて書きたいと思います。 

 ハワイはもともと日本人が大好きなところで、昭和23年に(!)「憧れのハワイ航路」という歌がヒットするくらいハワイは人気がありました。私の弟夫婦もハネムーンでハワイに行きました。

 私が初めてハワイに行ったのは、初めての留学から日本に帰る途中です。でも、「憧れのハワイ」だったはずのハワイが、「涙のハワイ」になってしまいました。アメリカの友達と会えなくなるのが寂しくて、何度もホテルから友達に電話して泣いていたからです。

 2回目のハワイは友人との旅行でした。今度は、シュノーケリングフィッシングとかパラセーリングとかしたいことをたくさんして、とても楽しいハワイになりました。

 その後、友人の結婚式、家族旅行、学会などで何度もハワイに行きました。レンタカーでハワイを一周したので、行きたいところには全部行きました。好きなところがだいたい決まってきたので、今度行く時は好きなところにだけ行くようになると思います。5月に学会でハワイに行くので、今からどこに行こうかワクワクしています!

 ハワイ島には一度行ったことがありますが、たいていオアフ島に行くので、 他の島々にも行ってみたいです。
オアフ島で一番好きなLanikaiビーチです!




*上の画像は、Best Beachesというサイトで見つけました。

4. 目指せ 世界の牛田先生!

日本にいるころは、海外の大学で日本語を教えるのが夢でした。
今その夢はかないました。
牛田先生を探せ!
次は、「世界の牛田先生」になります!!!

さあ、どうやったらこのゴールを達成できるのか考えなければ...

3. 日本は高いから行けない国?

 私は過去17年くらい海外に住んでいる。今、大学で日本語を教えているから、学生は私のことを先生だと知っているが、他の人たちは私がどこでどんな仕事をしているか知らない。

 初めて会う人には、たいてい「あなたは何してるの」と職業を聞かれるので、「日本について教えている」と答えている。「日本語」を教えているとは言わない。私が教えているのは言語だけではないから。「UCSDで」をつけると、いろいろ聞かれるから、言わないことにしている。「大学教員です」と言いにくいのは日本だけかと思ったが、アメリカでも同じだと気がついた。

 私が日本人だとわかると、次に言われるのは「日本に行きたい」、「日本に友達がいる」、「日本に住んでいた(米軍基地が多い)」だが、中でも一番多いのは「日本は行ってみたい国の1つだけど、高いから行けない」ということだ。これは、本当によく言われる。確かに日本は高いかもしれないが、サンディエゴも安くはない。なぜ「高いから行けない」という印象を与えてしまうのだろうか。

まず、「日本は行ってみたい国」ということは、どこかで日本について見たり、聞いたりして、日本の何かに魅力を感じたはずだ。その理由を聞いてみると、「東京に行きたい」というのが最も多いことに気がつく。つまり、日本の魅力は東京という町のようだ。昔は「京都のお寺や庭を見てみたい」などと言う人もいただろうが、今では圧倒的に「日本=東京」のイメージが強くなっている。私は東京出身ではないので、これはあまりうれしくないことである。

 東京の何がいいのかを尋ねると、圧倒的に買い物がナンバーワンだ。どこかで秋葉原、原宿、銀座などのショップを見て、「かっこいい!」とか「かわいい!」と思ったのだろうか。「Cool Japan」というテレビ番組が日本にあるが、外国人にとって東京は「Cool」なのだろうか。だとすれば、「日本が高い」と感じるのも理解できる。世界の物価ランキングで東京はいつも上位に入っている都市だから。

 そんな高い東京に住む外国人がどれだけいるかご存知だろうか。これもナンバーワンなのだ。「高いけど、憧れの東京に住みたい」というのが 在日外国人の心境なのか。

 私は何度も東京に行ったことがあるが、あの人の多さは今だに好きにはなれないので、 外国人の皆さんに東京の魅力についてじっくり聞いてみたい。「高いから日本に行けない」アメリカ人が多い一方、「高くてもCoolな東京に住みたい」アメリカ人が多いのは非常に興味深い。

*上のイラストは、Jazz Truthというブログで見つけました。 


2. 出身は「尾張一宮」です!



 私の出身は愛知県にある一宮市という所です。私は生まれてから19歳の時アメリカに留学するまでずっと一宮市に住んでいました。

 一宮市はあまり知られていないので、出身を聞かれる時は、「名古屋です」と答えています。「愛知県です」と言えばいいのかもしれませんが、名古屋のほうが愛知県より有名なので、たいてい「名古屋出身」と言っています。

 愛知県は昔、尾張の国と三河の国に分かれていて、武士が戦っていたため、歴史的に言葉や文化などが大きく違います。名古屋も一宮も尾張にあるので、「愛知県出身」というより「名古屋出身」と言ったほうが正確とも考えられます。

 名古屋と一宮の間には名古屋鉄道(名鉄)とJRが走っていて、電車では15分くらいです。名鉄の駅は「一宮」ですが、JRの駅は「尾張一宮」と言います。今、尾張一宮の駅は再開発中で、今年11月1日に「i-ビル」という新しい駅ビルができるそうです。昔の駅とは全然違うモダンな駅に生まれ変わるようで、楽しみです。

 一宮は、かなり昔から繊維の町だったので、毎年7月に大きな「七夕祭り」が行われます。「ミス七夕」、「ミス織物」を選んで、コンサートやダンスなど、いろいろなイベントが行われます。また、最近は喫茶店の町として有名になりました。特に、朝行くとコーヒーを注文するだけで、トースト、ゆでたまご、サラダ、デザートなどがついてくる「一宮モーニング」 が大人気です。つまり、飲み物代(350〜400円くらい)だけでフルコースの朝ご飯が食べられるというわけです。私は子供のころから、このモーニングに慣れていますが、東京や大阪から来る友人にモーニングを紹介すると、いつもとても驚かれます。さらに、一宮市の新しい名物として、「モーニング・グランプリ」というコンテストも始まっ て、おもしろい町になってきました。

 一宮がもっと発展して、多くの人に一宮が知られるようになれば、「出身は尾張一宮です!」と言えるのではないかと思います。早くそんな日が来てほしいです。


*上のイラストは、PSI!WEBというブログで見つけました。